柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号
3番目、建設に向けて、(略称)市民会議を7月に行われようとされていますが、その決定は市議会の上部組織としての位置づけとされるのかどうか、単なる参考意見としてされるのか、どの辺に狙いがあるのか分かりませんので、これもお伺いをしておきます。 最後の質問です。
3番目、建設に向けて、(略称)市民会議を7月に行われようとされていますが、その決定は市議会の上部組織としての位置づけとされるのかどうか、単なる参考意見としてされるのか、どの辺に狙いがあるのか分かりませんので、これもお伺いをしておきます。 最後の質問です。
ここから参考意見になりますけども、先日、私が所属します下関青年会議所のメンバーと防府市のソルトアリーナ――これは市民体育館ですけども、行く機会がございまして、セルビアの女子バレーチームの事前キャンプ地が決まっているということで、既に選手の方々の等身大のパネルとか、選手の顔写真など、もう国旗も掲げていましたが、非常に雰囲気づくりができていたと感じていますので、その辺もぜひ御参考いただければと思います。
委員外議員からは、今回の広報はいいと思うが、さらに一歩踏み込んで、色々な角度から、金銭的な成果が試算できると思うので、金銭面について掲載してみてはどうか、という質疑に、参考意見として、次に発行する機会があれば、検討したいとの答弁がありました。 次は、3点目、税務に関する調査についてであります。
7回目、7月16日の委員会において、山口県認定リサイクル製品の認定基準や環境アセスメントについては県の事業ではあるが、参考意見を聞くため、市の環境推進課に出席を求めました。 主な質疑と、市としての見解を申し上げます。 今回敷設されている人造砕石は、山口県認定リサイクル製品として認可されているが、その認可のプロセスと基準は。
市施策への反映状況として、実施したものあるいは実施中のもの、また、要望を一部満たしたもの、また、将来実施予定のものを含めると49件の32%、調査検討中のものが5%で8件、要望に沿えないものが16件で10%、参考意見としたものが43%の66件、その他が10%の15件ということです。 ここで、質問の第1点、市長の御意見箱に投函、投稿された意見の数の推移及び市長が目を通してきた意見の数。
参考意見としまして江藤教授のコメントを記載しております。 次に、一般会計予算決算常任委員会についてであります。議会機能向上最終報告を踏まえて、議案一体化や予算不可分の原則から一般会計の予算決算常任委員会を設置したこの4年間の実践を踏まえて、検証から論議をしてきました。その中では、予算決算委員会と他の委員会との役割についてかなり偏りが出てきました。
その辺、まだ――だからこういう質問をする中で、やるとかやらないとかいうよりか、その参考意見として聞いていただいて、次にこれを聞かれたときには、こうします、ということがちゃんとできるようにしていただきたいなと思います。例えば用材を確保するのに非常に苦労している、担当者がどれだけ苦労しているか、前回も相当苦労されたと思います。
そういうことで、まず総務部長にお尋ねしたいのですが──参考意見をいただきたいわけですけれども──いわゆる全員協議会、それから今までやった調査研究会、わざわざ公的機関である特別委員会を設置する違いについて執行部としてどのような御所見をお持ちなのか、まずお尋ねしたい。
合併協定書を見据えて運営されていない、附帯決議が無視されている、意見の統一、意見をどういう形で集約されるのか、当時の1市4町の首長に参考意見を聞く場をつくってほしい。それに対して古賀会長は、附帯決議をどう考えるかということを、どういう経緯で、どういう形で何のためにこれがつくられたかを、この場で議論することは多分無理だというのが考え方だと、委員からの意見を一蹴されております。
それで、もう一度言いますけれども、子ども・子育て会議の中で、審議をしたように、一応話は出てきますけれども、あくまでも柳井市全体の計画を審議する場所ではないかというふうに私は思うと言いたいのと、申請書が出れば、これは市長が明解に言われましたので、問題にはなりませんが、県が結論を出すけれども、県は市のほうにお伺いを立てて、参考意見を聞いて、許可をするというふうなことですね。いうことでございました。
さまざまな手だてがあるというふうに思っておりますので、その中の一つということで、参考にさせていただきたいと思っておりますが、一方で、先ほど言われました空き家の管理を民業として、ビジネスとしてされておられる、特に都会を中心だというふうに思ってるんですけれど、山口県内、この近隣でもそういったビジネスというのがあるというふうに、私はちょっと聞いておりますので、またそういったところとの関係もございますので、参考意見
7月2日以降の意見、これはこのたびの採択における教育委員会の参考意見というか、そういったものに上がるんですか、6月2日以降――ごめんなさい、7月2日以降でした。 ◎教育長(佐倉弘之甫君) 今、次長が答えましたように、随時私たちの手元に上がりまして、それをしっかり読む中で、協議会の委員さんにもお渡しして、私たちが総合的に判断する一つの参考資料に加えるということでございますので。
すなわち、学者の言うことはあくまでも参考意見であって、それを議員や政治家がどう判断するかだとか、学者が言ったから、それを尊重すべきだということに直結しないという発言がありました。また、この法案について、国民がまだよく理解できていないところが多々ある。
◎市長(白井博文君) 有志の勉強会ですから、参考意見として聞きます。 ○議長(尾山信義君) 吉永議員。 ◆議員(吉永美子君) それでは、資料1を見ていただけたらと思います。昨年12月のときには言葉だけで紹介をいたしました阿武町、ここは空き家バンクをしながら、またほかにもさまざまな施策をしておられるわけですが、定住していただくためにです、本当の一部抜粋をさせていただいております。
これは、非常に参考になるなということで、どうされるかは、わかりませんが、参考意見として、あるいは、感じただけに、ちょっと、ご紹介を申し上げたいと思います。 それから、39箇所の同報拡声器ですか、あると思いますが、聞こえないというのが、ほとんどであります。それから、市内には極めて少ない。市内には極めて少ないので、実は市内で「えっ?」
本市の人口をもとにアンケート標本数を算出した場合、統計上では、約400の標本があれば、住民意向の把握として納得できるものとされておりますので、アンケートの回答数につきましては、十分であると判断をしており、計画の策定に当たっての貴重な参考意見にさせていただいているところでございます。
また、改めてもう1つ審議会のようなものを立ち上げることも検討したんですけれども、この行政委員等報酬審議会の皆さん方に、審議会に出席してくれる市民の皆さん、1日当たり1,000円でよろしいかという、この点についても参考意見ということで聞かせていただこうということで、それもあわせてお願いしております。
やはり、今現在、労働関係諸法令の遵守ということで、これを労働──受託側のほうに、今現在、それの確認を義務づける、審査を義務づけるという形は、すぐにということではないかもしれませんけれども、こちらのほうからいろいろな参考意見をお聞きしたりして、実効性のあるものにしていきたいというふうに考えておるところでございます。
確かに全国市議会議長会は、私ども下松市議会の上部団体、統括団体ではなかろうかとは思いますが、一つの参考意見として参考にすべきではないでしょうか。